親指の付け根が痛いのは骨折のせい?50代・60代から増える「CM関節症」と正しいケア法
2026年10月13日
1. 「これって骨折の後遺症?」親指の付け根や股関節の違和感に悩んでいませんか?
手首や足を痛めたあと、しばらくして「なんだか親指の付け根が痛む」「ペットボトルのフタが開けづらい」「股関節の動きが硬くて歩きにくい」といったお悩みはありませんか?
実は、過去のケガや骨折とは関係なく、年齢とともに現れる「CM関節症」や「関節の可動域の低下」が原因になっているケースが多くあります。
2. 親指の付け根の痛み「CM関節症」とは?
特に50代~60代以降の女性に多く見られるのが、親指の付け根にある関節(CM関節)の変形や痛みです。
- ペットボトルや瓶のフタを開けるのがつらい
- 物を強くつまむ・引っ張る力が入らない
- 親指の付け根が出っ張ってきた気がする
このような症状がある場合、単なる使いすぎではなく関節の変形が始まっている可能性があります。進行期には強い痛みを伴うこともありますが、関節が固定して安定すると痛みが落ち着いていくケースもあります。
3. 「とりあえずストレッチ」が逆効果になることも!?
股関節や手の関節に痛みや違和感があるとき、病院やご自身で「ストレッチや筋トレ」を頑張っておられる方も多いのではないでしょうか。
しかし、炎症が起きている時期や関節の可動域が狭まっている状態での無理なストレッチは、かえって痛みを悪化させてしまう(夜痛くて眠れなくなるなど)原因になることがあります。
大切なのは、無闇に伸ばしたり鍛えたりすることではなく、「今、関節がどういう状態にあるのか」を正しく把握し、適切なアプローチを行うことです。
4. 転倒予防や日常の動きやすさには「関節の可動域」が重要
例えば股関節の場合、筋力だけでなく「足がどれくらいスムーズに開くか(可動域)」がとても重要です。可動域が狭くなると、つまづいた時にパッと足が出ず、転倒につながるリスクが高まってしまいます。
当院では、お一人おひとりの施術はもちろん、日常で無理なく動かせる状態へ整えるお手伝いをしています。
5. お一人で悩まず、まずはご相談ください!
「病院でストレッチを勧められたけれど痛みが引かない」 「年齢のせいだと諦めている」
そんな方は、ぜひ一度当院にご相談ください。丁寧なカウンセリングと状態に応じた施術で、無理のない健康な体づくりをサポートいたします。
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