腰痛ベルトに頼ると歩けなくなる?大津市の整体院が教える本当の改善法

2026年06月26日

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楽をすると筋力が落ちる恐怖

コルセットは本当に必要なのか

腰が痛い時、多くの方がコルセットや腰痛ベルトに頼ります。確かに装着した瞬間、痛みが和らぎ、動きやすくなるのは事実です。しかし、その楽さの裏側には大きな落とし穴が潜んでいることをご存知でしょうか。

大津市栄町の整体院まほうの手には、腰痛で悩む多くの方が来院されます。先日も石山駅近くにお住まいのT様が「ベルトをしていたら楽だったけれど、外せなくなるのが怖くてやめた」と相談に来られました。T様は以前、ぎっくり腰になった際に整形外科でコルセットを処方され、1週間ほど使用していました。

ベルトをしている間は確かに楽でした。車の乗り降りも、トイレに行くのも、階段の上り下りも、すべてがスムーズにできたそうです。しかし、担当医から「1週間ほどでやめてください。いつまでもしていたら筋肉が弱くなりますよ」と忠告を受けたことが、T様の心に強く残っていました。

実際に筋電図という検査では、コルセットを装着すると腰やお腹の筋肉がほとんど働いていないことが科学的に証明されています。つまり、ベルトが筋肉の代わりに体を支えているため、本来働くべき筋肉が休んでしまうのです。

楽な選択が将来を奪う現実

T様が最も恐れていたのは、楽な選択をすることで将来歩けなくなることでした。整体院での会話の中で、院長は段階的な身体機能の低下について詳しく説明しました。

「何も持たずに歩く」という状態が最も理想的です。しかし、足腰が弱くなると「杖」を使うようになります。杖でも不安定になると「シルバーカー」に頼るようになり、さらに進むと「歩行器」が必要になります。そして最終的には「車椅子」生活になってしまうのです。

この段階を一度下げてしまうと、元に戻すのは非常に困難です。T様の実母は82歳からシルバーカーを使い始めたそうですが、わずか数年で背中が大きく曲がってしまったといいます。また、知人の中には施設に入所せざるを得なくなった方もいらっしゃるそうです。

T様は現在まだ60代。平均寿命を考えれば、あと20年から30年は自分の足で歩く必要があります。「今の選択が、90歳までの人生を左右する」という言葉が、T様の心に深く刺さりました。

転倒リスクと回復力の低下

年齢を重ねると、転倒のリスクが高まります。T様も「コケたら怖い」と常に意識しているそうです。以前は何も考えずに歩いていた段差や敷居も、今では一つひとつ注意深く確認しながら進むようになりました。

「なんせスローになった」とT様は言います。動作がゆっくりになったのは、転倒を避けるための本能的な防衛反応です。しかし、動きが遅くなることで筋肉を使う機会が減り、さらに筋力が低下するという悪循環に陥りやすくなります。

さらに深刻なのは、回復力の低下です。若い頃なら転んでも数日で治っていた怪我が、高齢になると完治までに何週間もかかります。T様の友人は自宅で転倒して肋骨を痛めましたが、入院するほどではないと言われ、自宅療養を余儀なくされました。

一人暮らしだったその友人は、料理も洗濯も満足にできず、スーパーにも行けない状態が続きました。結局、体力が大きく低下し、施設入所を決断せざるを得なくなったそうです。このような事例を身近で見てきたT様は、「自分は絶対にそうなりたくない」という強い意志を持っています。

筋肉を使わない生活の代償

カートに頼る買い物の落とし穴

スーパーでの買い物も、実は筋力低下の原因になり得ます。T様は買い物の際、必ずカートを使うそうです。カートを押しながら歩くのは確かに楽ですが、これも体を支える機能を手に頼っている状態です。

本来、歩行時には足腰の筋肉が体を支え、バランスを取ります。しかし、カートを押していると、手で体重を支えることができるため、足腰への負担が軽減されます。これは一見良いことのように思えますが、長期的には筋力低下を招く原因となります。

T様はこのことを理解しており、「足のためやもん」と言って、買い物が終わった後もわざと店内を一周多く歩くようにしているそうです。カートの楽さを利用しつつも、できるだけ歩く距離を増やすことで、筋力維持を図っているのです。

このような工夫は素晴らしいことですが、根本的には「カートなしでも歩ける体」を目指すことが理想です。整体院まほうの手では、日常生活の中でどのように筋力を維持・向上させるかについても、具体的なアドバイスを行っています。

シルバーカーと歩行器の真実

シルバーカーは高齢者の移動を助ける便利な道具ですが、使い方を間違えると筋力低下を加速させます。京都市内に住むT様の知人は、バスの本数が減ったことで外出が困難になり、シルバーカーを使い始めました。

シルバーカーがあれば確かに長距離を歩けますし、途中で疲れたら座ることもできます。しかし、シルバーカーに頼る生活が続くと、自力で体を支える筋力が急速に衰えていきます。

さらに深刻なのは、シルバーカーから歩行器への移行です。歩行器は四方を囲むタイプで、より安定性が高い反面、自由な動きが制限されます。歩行器を使うようになると、ほとんどの場合、元の状態には戻れません。

整体院の院長が学生時代に行った筋電図の実験では、歩行補助具を使うと腰やお腹の筋肉の活動が著しく低下することが確認されています。つまり、補助具が筋肉の代わりに働いてしまうため、筋肉自体が使われなくなるのです。

介護施設入所までの道のり

T様の周囲には、介護施設に入所した方が何人もいらっしゃいます。特養(特別養護老人ホーム)は終身で利用できる施設ですが、入所待ちが半年から1年以上というのが現状です。

大津市や滋賀県南部でも、特養の待機者は非常に多く、複数の施設に同時に申し込んでおかなければ、いつまで経っても入所できないという状況があります。T様の知人は、6つから10の施設に予約を入れていたそうです。

老健(介護老人保健施設)は3ヶ月ごとに退所が必要で、在宅復帰を目指すリハビリ施設という位置づけです。しかし、実際には3ヶ月で在宅に戻れる方は少なく、老健とショートステイを繰り返しながら特養の空きを待つケースも多いといいます。

一人暮らしの高齢者にとって、この仕組みは非常に厳しいものです。施設に入れなければ自宅で過ごすしかありませんが、十分なケアが受けられず、体力が低下していく悪循環に陥ります。

整体院での根本改善アプローチ

前ももの痛みの原因を探る

T様が整体院まほうの手を訪れた際、最も訴えていたのは「寝て起きるとすぐ足が痛くなる」という症状でした。特に前もも(大腿四頭筋)の部分に痛みがあり、しばらく歩いていると動けるようになるものの、朝の痛みが辛いとのことでした。

この症状の原因は、筋肉の柔軟性低下と骨盤の歪みにありました。前ももの筋肉が硬くなると、股関節の動きが制限され、起床時に痛みを感じやすくなります。また、長時間同じ姿勢でいることで血流が悪くなり、筋肉が固まってしまうのです。

整体院の院長は、まず徹底的なカウンセリングと検査を行いました。問診では痛みの出るタイミングや日常生活の様子を詳しく聞き取り、視診では姿勢や歩き方を観察します。触診では筋肉の硬さや骨盤の位置を確認し、整形外科検査で痛みの原因となっている部位を特定していきます。

T様の場合、骨盤がやや前傾しており、前ももの筋肉に過度な負担がかかっていることが分かりました。また、長年の生活習慣で筋膜が癒着し、筋肉の動きが制限されていることも明らかになりました。

アメリカ式筋膜リリースの効果

整体院まほうの手では、アメリカのSt.Augustine大学で習得した筋膜リリース技術を用いています。筋膜とは筋肉を包む薄い膜で、全身をボディスーツのように覆っています。

この筋膜が癒着すると、筋肉が正常に動けなくなり、関節の可動域が制限されます。その結果、特定の部位に過度な負担がかかり、痛みや痺れが発生するのです。

T様への施術では、まず筋膜リリースで全身の筋膜の癒着を解放していきました。特に太ももの前面、股関節周囲、腰部の筋膜を丁寧にほぐしていきます。筋膜リリースは痛みを伴わない優しい施術で、じわじわと筋肉が緩んでいく感覚があります。

施術後、T様は「体が軽くなった」「足が動かしやすい」と驚いていました。筋膜の癒着が解放されることで、筋肉が本来の柔軟性を取り戻し、関節がスムーズに動くようになったのです。

骨盤調整で体のバランスを整える

筋膜リリースで柔軟性を取り戻した後は、骨盤調整を行います。骨盤の歪みは、周囲の筋肉や筋膜の引っ張りによって起こることが多いため、筋膜リリース後に行うことで、より効果的に骨盤を正しい位置に戻すことができます。

整体院まほうの手の骨盤調整は、バキバキと音を鳴らすような無理な施術ではありません。体に負担のない優しい手技で、骨盤を本来あるべき位置へと導いていきます。

T様の場合、骨盤が前傾していたため、後方に戻すような調整を行いました。骨盤が正しい位置に戻ると、前ももへの負担が軽減され、股関節の動きもスムーズになります。

施術中、院長は各部位ごとに効果があったかなかったかを確認しながら進めていきます。T様も「ここが楽になった」「この動きがしやすくなった」と、変化を実感しながら施術を受けることができました。

運動療法で筋力を維持する

筋膜リリースと骨盤調整で痛みが改善しても、筋肉のアンバランスが残ったままでは再発のリスクが高くなります。そこで重要なのが運動療法です。

T様には、前ももの筋肉をストレッチする方法と、弱くなっている裏ももやお尻の筋肉を鍛える方法を指導しました。前ももの筋肉は立った状態で片足を後ろに曲げ、かかとをお尻に近づけるようにして伸ばします。

裏ももとお尻の筋肉は、仰向けに寝た状態で片足を曲げ、もう片方の足を天井に向けて上げる運動で鍛えることができます。これらの運動は自宅でも簡単にでき、毎日続けることで筋力の維持・向上が期待できます。

院長は「ダラダラと通い続けるのはお互いに負担です。通わなくても良くなるようにしましょう」という方針のもと、T様が自分でケアできる方法を丁寧に教えました。ホワイトボードやタブレットを使いながら、なぜ痛みが出たのか、どのように改善したのかを分かりやすく説明します。

日常生活で筋力を維持する工夫

正しい歩き方と姿勢

筋力を維持するためには、日常生活での歩き方や姿勢が非常に重要です。T様は以前、何も考えずに歩いていましたが、今では一歩一歩を意識して歩くようになりました。

正しい歩き方のポイントは、まず姿勢を正すことです。背筋を伸ばし、視線は前方に向けます。肩の力を抜き、腕は自然に振ります。足は踵から着地し、つま先で地面を蹴るようにして前に進みます。

この歩き方を意識するだけで、足腰の筋肉がしっかりと使われるようになります。特に、踵から着地してつま先で蹴る動作は、ふくらはぎの筋肉を効果的に使うため、血流改善にもつながります。

T様は「スローになった」と言っていましたが、ゆっくり歩くことは決して悪いことではありません。むしろ、一歩一歩を丁寧に踏みしめることで、バランス感覚が養われ、転倒リスクを減らすことができます。

段差や階段での注意点

段差や階段は、高齢者にとって転倒リスクの高い場所です。T様も「段差のあるとこ、絶対に気をつけなあかん」と常に意識しているそうです。

段差を乗り越える際は、まず段差の高さをしっかりと確認します。視線を下に向け、足元を見ながら慎重に進みます。片足を段差に乗せたら、もう片方の足でしっかりと地面を蹴り上げるようにして体を持ち上げます。

階段を上る時は、手すりがあれば必ず使います。手すりを持つことで体が安定し、転倒のリスクが大幅に減ります。ただし、手すりに頼りすぎると足腰の筋肉が使われなくなるため、あくまでも補助として使うことが大切です。

階段を下りる時は、上る時よりも慎重に進みます。下りは重力の影響で体が前に傾きやすく、バランスを崩しやすいためです。一段ずつ確実に足を置き、次の段に進む前に体重を安定させます。

買い物での筋力維持法

T様は買い物の際、カートを使いながらも「足のためやもん」と言って、わざと店内を一周多く歩くようにしています。この工夫は非常に素晴らしいものです。

カートを使う場合でも、できるだけ自分の足で歩く距離を増やすことが重要です。商品を選ぶ際も、カートに寄りかからず、自分の足でしっかりと立つように意識します。

また、買い物袋を持つ時は、左右のバランスを考えることも大切です。片方の手だけで重い荷物を持つと、体が傾き、腰や肩に負担がかかります。できるだけ荷物を分散させ、両手で持つようにします。

スーパーまでの往復も、良い運動になります。T様の場合、バスの本数が少なくなったとのことですが、天気の良い日は歩いて行くことも検討してみると良いでしょう。無理のない範囲で歩く距離を増やすことが、筋力維持につながります。

コルセットとの正しい付き合い方

短期使用の原則

コルセットや腰痛ベルトは、使い方を間違えなければ有効な道具です。重要なのは「短期使用」という原則を守ることです。

ぎっくり腰などの急性期には、コルセットを使うことで痛みが和らぎ、日常生活が楽になります。しかし、使用期間は1週間程度に留めることが推奨されます。それ以上使い続けると、筋肉が弱くなり、コルセットなしでは立てなくなるリスクが高まります。

T様は以前、ぎっくり腰の際にコルセットを処方され、担当医から「1週間ほどでやめてね」と言われたそうです。この指導は非常に適切なものでした。T様はその言葉を守り、1週間でコルセットの使用をやめました。

しかし、その後も腰の痛みが続いたため、再びコルセットを使いたくなる気持ちが湧いたそうです。特に、きついコルセットをすると非常に楽だったため、「もう少し使っても良いのでは」と思ったといいます。

軟性と硬性の違い

コルセットには、軟性コルセットと硬性コルセットの2種類があります。軟性コルセットは柔らかい素材でできており、適度な支持力があります。一方、硬性コルセットは金属製のプレートが入っており、強力に腰を支えます。

硬性コルセットは支持力が強い反面、筋肉が弱くなるスピードも速いという特徴があります。腰の部分に金属プレートが入っているため、体を曲げる動作が制限され、筋肉がほとんど使われなくなります。

T様は以前、きついコルセットを使ったことがあるそうですが、これは硬性コルセットだった可能性が高いです。確かに楽だったものの、整体院の院長から「使わない方が良い」と助言を受け、使用をやめました。

現在、T様は「先月から一回もコルセットを使っていない」と言います。腰の痛みがある日もありますが、コルセットに頼らず、自分の筋肉で体を支えるように心がけています。この選択は、長期的に見れば非常に正しいものです。

ベルトなしで生活する勇気

コルセットをやめるのは、勇気のいることです。特に、ベルトをしていた時の楽さを知っていると、「また使いたい」という気持ちが湧いてきます。

しかし、整体院の院長が説明したように、コルセットを使い続けると筋肉が急速に弱くなります。筋電図の実験では、コルセットを装着すると腰やお腹の筋肉がほとんど働いていないことが確認されています。

つまり、コルセットが筋肉の代わりに体を支えているため、筋肉自体が休んでしまうのです。そして、使わない筋肉は驚くほど早く衰えていきます。

T様は「落ちるのも早いけど、作るのもなかなか」と言っていました。筋力が落ちるのは早いですが、一度落ちた筋力を取り戻すのは非常に時間がかかります。特に高齢になると、筋力の回復はさらに困難になります。

だからこそ、今のうちにコルセットに頼らず、自分の筋肉で体を支える習慣をつけることが重要なのです。T様は「楽しすぎたかな」と反省していましたが、その気づきが将来の健康を守る第一歩となります。

将来を見据えた体づくり

90歳まで歩ける体を目指す

T様は現在60代ですが、女性の平均寿命を考えれば、あと20年から30年は生きる可能性が高いです。「言うても90まで大変な女性は生きるじゃない」という院長の言葉は、T様に大きな影響を与えました。

90歳まで自分の足で歩くためには、今からの体づくりが非常に重要です。筋力は年齢とともに自然に低下していきますが、適切な運動と生活習慣で、その低下スピードを遅らせることができます。

整体院まほうの手では、「通わなくても良くなるようにしましょう」という方針のもと、自宅でできる運動やセルフケアを丁寧に指導しています。施術で体を整えることも大切ですが、それ以上に、日常生活の中で筋力を維持・向上させることが重要なのです。

T様は施術後、前ももの痛みが大幅に軽減しました。朝起きた時の痛みも少なくなり、「少しだけ伸びたら楽になる」と実感しています。この変化は、筋膜リリースと骨盤調整によって筋肉の柔軟性が改善し、血流が良くなったことによるものです。

施設入所を避けるために

T様の周囲には、施設に入所した方が何人もいらっしゃいます。施設での生活は安全で快適な面もありますが、多くの方が「自宅で暮らしたい」と願っています。

施設入所を避けるためには、自立した生活を維持することが不可欠です。そのためには、歩行能力を保つことが最も重要です。歩けなくなると、買い物や通院など、日常生活のあらゆる場面で支援が必要になります。

T様の実母は82歳からシルバーカーを使い始め、背中が曲がってしまったそうです。また、知人は転倒して肋骨を痛め、一人暮らしでは生活できなくなり、施設入所を決断しました。

これらの事例は、T様にとって他人事ではありません。「自分もそうなるかもしれない」という恐怖が、T様を行動に駆り立てています。コルセットを使わない、カートに頼りすぎない、積極的に歩くといった選択は、すべて将来の自立を守るためのものです。

転倒予防の重要性

高齢者にとって、転倒は命に関わる重大な事故です。転倒によって骨折すると、そのまま寝たきりになるリスクが非常に高くなります。

T様は「コケたら怖い。回復力ないから」と常に意識しています。この意識は非常に重要で、転倒予防の第一歩です。段差や敷居を注意深く確認し、ゆっくりと慎重に歩くことで、転倒リスクを大幅に減らすことができます。

転倒予防には、筋力とバランス感覚の維持が不可欠です。特に、足首やふくらはぎの筋肉は、バランスを取る上で重要な役割を果たします。整体院では、これらの筋肉を鍛える運動も指導しています。

また、自宅環境の見直しも重要です。床に置いた物につまずかないよう、動線を整理します。階段や廊下には手すりを設置し、夜間は足元灯をつけるなど、転倒しにくい環境を作ることが大切です。

整体院まほうの手の特徴

20年の経験と7万件の実績

整体院まほうの手の院長は、業界歴20年、臨床数7万件以上という豊富な経験を持っています。20年間であらゆる症状パターンを診てきた実績は、確かな技術の証です。

初回の施術で90%以上の方が変化を実感するという高い改善率は、この経験値によるものです。T様も施術後、「体が軽くなった」「足が動かしやすい」と驚いていました。

院長は医療現場で11年間、手術直後から慢性期まであらゆる患者様を担当してきた経験があります。この経験により、医学的根拠に基づいた確かな技術を保有しています。病院では得られない根本改善アプローチを、医療知識と組み合わせて提供できるのが強みです。

また、アメリカのSt.Augustine大学で習得した筋膜リリース技術は、科学的に証明された世界レベルの手法です。国内の一般的な整体院では得られない高度なアプローチを受けることができます。

徹底したカウンセリングと検査

整体院まほうの手では、施術前に徹底したカウンセリングと検査を行います。来院前には院長と電話で10分程度の問診を実施し、来院後は質問票を記入します。

その後、問診→視診→触診→整形外科検査→筋力検査→姿勢分析→動作分析と、医療現場で培った検査技術を用いて症状の原因を徹底的に特定します。

痛みや痺れの原因は、痛い場所そのものにあるとは限りません。例えば股関節痛の原因が骨盤の歪みや歩き方のクセにあったり、坐骨神経痛だと思っていたものが実は別の原因だったりします。

T様の場合も、前ももの痛みの原因が骨盤の前傾と筋膜の癒着にあることが、詳細な検査によって明らかになりました。原因が分からなければ、どんなに施術をしても根本改善には至りません。

卒業を目指す施術方針

整体院まほうの手の大きな特徴は、「卒業を目指す」という方針です。多くの整体院では、定期的に通い続けることを前提としていますが、まほうの手では「通わなくても良くなるようにしましょう」と明確に伝えています。

院長は「ダラダラと通い続けるのはお互いに負担です」と言います。施術で体を整えることも大切ですが、それ以上に、お客様自身が自分の体をケアできるようになることが重要だと考えているのです。

そのため、施術後には必ずホワイトボードやタブレットを使いながら、なぜ痛みが出たのか、どのように改善したのかを分かりやすく説明します。日常生活での注意点や、自宅でできるセルフケアも丁寧に指導します。

T様も、前ももの筋肉をストレッチする方法や、裏ももとお尻の筋肉を鍛える方法を教わりました。これらの運動を毎日続けることで、施術効果が持続し、痛みの再発を防ぐことができます。

よくある質問

コルセットは全く使ってはいけないのですか?

コルセットは、使い方を間違えなければ有効な道具です。ぎっくり腰などの急性期には、コルセットを使うことで痛みが和らぎ、日常生活が楽になります。重要なのは使用期間で、1週間程度に留めることが推奨されます。それ以上使い続けると筋肉が弱くなるリスクが高まります。

前ももの痛みはどのくらいで改善しますか?

個人差がありますが、T様のように筋膜の癒着と骨盤の歪みが原因の場合、初回の施術で変化を実感される方が多いです。ただし、完全に痛みがなくなるまでには、複数回の施術と自宅でのセルフケアが必要です。整体院まほうの手では、各部位ごとに効果を確認しながら施術を進めるため、お客様自身も変化を実感しやすいです。

高齢でも筋力は回復しますか?

はい、適切な運動と生活習慣で、高齢の方でも筋力は回復します。ただし、若い頃に比べると回復スピードは遅くなります。だからこそ、早めに対策を始めることが重要です。整体院まほうの手では、年齢や体力に合わせた無理のない運動を指導しています。

施術は痛くないですか?

整体院まほうの手の施術は、バキバキと音を鳴らすような無理な手技ではありません。筋膜リリースも骨盤調整も、体に負担のない優しい施術です。痛みを伴わず、じわじわと筋肉が緩んでいく感覚があります。T様も「体が軽くなった」と驚いていました。

何回くらい通う必要がありますか?

症状の程度や原因によって異なりますが、整体院まほうの手では「卒業を目指す」という方針のもと、必要最小限の回数で改善を図ります。初回の施術で変化を実感される方が多く、その後は自宅でのセルフケアを中心に、必要に応じて来院していただく形です。ダラダラと通い続けることはありません。

自宅でできるセルフケアはありますか?

はい、整体院まほうの手では、自宅でできるストレッチや筋トレを丁寧に指導しています。T様にも、前ももの筋肉をストレッチする方法や、裏ももとお尻の筋肉を鍛える方法を教えました。これらの運動は簡単にでき、毎日続けることで筋力の維持・向上が期待できます。

保険は使えますか?

整体院まほうの手は自費診療となります。保険診療では対症療法が中心となりますが、当院では根本改善を目指した施術を提供しています。料金については、電話またはお問い合わせフォームからご確認ください。

まとめと次のステップ

楽な選択と将来の健康

T様の事例が示すように、目の前の痛みを和らげる楽な手段(コルセット、カート)は確かに存在します。しかし、それらに頼りすぎると、筋力が落ちて将来歩けなくなるリスクが高まります。

重要なのは、短期的な楽と長期的な健康のバランスを取ることです。急性期にはコルセットを使っても良いですが、1週間程度で卒業する。買い物ではカートを使っても良いですが、できるだけ自分の足で歩く距離を増やす。このような工夫が、将来の自立を守ります。

整体院まほうの手では、今の痛みを取るだけでなく、将来の自立まで考えた施術とアドバイスを提供しています。90歳まで自分の足で歩くという長期ビジョンを持ち、そのために今何をすべきかを一緒に考えます。

根本改善への道

根本改善とは、痛みを一時的に取ることではありません。痛みの原因を特定し、その原因を解消し、再発しない体を作ることです。

整体院まほうの手では、徹底したカウンセリングと検査で原因を特定し、筋膜リリース・骨格調整・運動療法の3つを組み合わせた施術で、痛みを改善するだけでなく「再び痛みが出ない体」へと体質変化させます。

T様のように、前ももの痛みが骨盤の前傾と筋膜の癒着によるものだと分かれば、それらを解消する施術を行います。そして、自宅でできるストレッチや筋トレを指導し、お客様自身が体をケアできるようにサポートします。

今日から始められること

この記事を読んで、「自分も将来歩けなくなるかもしれない」と不安に感じた方もいらっしゃるかもしれません。しかし、今から対策を始めれば、将来の健康を守ることができます。

まずは、日常生活の中で意識的に体を動かすことから始めましょう。スーパーでの買い物の際、カートを使っても良いですが、わざと一周多く歩いてみる。階段を使う機会があれば、エレベーターではなく階段を選ぶ。このような小さな積み重ねが、筋力維持につながります。

また、コルセットや腰痛ベルトを使っている方は、使用期間を見直してみてください。1週間以上使い続けている場合は、少しずつ外す時間を増やしていきましょう。最初は不安かもしれませんが、自分の筋肉で体を支える習慣をつけることが、長期的には最も重要です。

ご予約・お問い合わせ

整体院まほうの手では、腰痛や股関節痛、坐骨神経痛など、さまざまな症状でお悩みの方をサポートしています。石山駅から徒歩圏内で、大津市栄町8−30 イングビル1階にあります。

「前ももが痛い」「朝起きると足が痛い」「コルセットをやめたいけど不安」など、どんな小さなお悩みでも構いません。まずは気軽にお問い合わせください。

院長が一人ひとりの症状や生活状況を丁寧にお聞きし、最適な施術プランを提案いたします。初回の施術で90%以上の方が変化を実感されています。あなたも「90歳まで自分の足で歩く」という目標に向けて、今日から一歩を踏み出しませんか。

整体院まほうの手は、あなたの健康な未来を全力でサポートします。

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