【自分でできる骨ケア】「かかとトントン」で骨粗しょう症予防&足の疲れを解消!
2026年09月9日
はじめに
「最近、歩くときに足が重く感じられる…」
「骨密度が下がってきて骨粗しょう症が心配…」
そんなお悩みをお持ちではありませんか?
実は、日常生活の中のほんの少しの工夫で、骨を強くし、血流を良くする方法があります。それが「かかとトントン(かかと落とし)」です。
当院に通われている患者様との会話でもよく話題にのぼるこの運動。今回は、なぜ「かかと」に刺激を与えることが体に良いのか、その理由と正しいケア方法について分かりやすく解説します!
なぜ「かかと刺激」で骨が強くなるの?
人間の骨は、実は日々新しく生まれ変わっています。
骨の中には、大きく分けて2つの細胞が存在します。
- 骨芽(こつが)細胞:新しい骨をつくる細胞
- 破骨(はこつ)細胞:古い骨を壊して吸収する細胞
加齢や運動不足によってこのバランスが崩れると、骨がスカスカになる「骨粗しょう症」を引き起こしやすくなります。
ここで重要なのが「骨への縦方向の刺激」です!
かかとをトントンと軽く叩いたり、落としたりして適度な衝撃を与えることで、骨芽細胞が活性化し、骨を強くする命令が出されます。
「かかとトントン」に期待できる3つの効果
- 骨粗しょう症の予防・骨密度の維持衝撃刺激によって骨芽細胞が刺激され、骨強度の維持に貢献します。
- 下半身の血流改善・むくみ解消かかとを動かすことでふくらはぎの筋肉(第二の心臓)がポンプの役割を果たし、血流やリンパの流れが良くなります。
- 歩行時の足の軽さ実感血行が促進されることで、日常の歩行時の「だるさ」や「重さ」が軽減されやすくなります。
簡単!日常でできる「かかとトントン」のやり方
信号待ちや、家事の合間などに手軽に取り組めます。
- 姿勢を正して立つ(不安な方は壁や椅子に手を添えてください)
- つま先立ちになり、かかとを少し浮かせる
- 「ポン」と心地よい衝撃を感じる程度に、かかとを床に落とす
- 目安: 1日15回〜30回程度(朝・昼・晩などに分けてOK)
- 注意点: 膝や腰に激しい痛みがある場合は無理をせず、優しくトントンと床を叩く程度に留めましょう。
自宅ケアだけでは取りきれない「お悩み」はありませんか?
「セルフケアを試してみたけれど、やっぱり足や腰が痛む」
「自分の骨組みや歩き方のクセが気になる」
そんな方は、骨盤や関節のゆがみによって、正しい刺激が全身に伝わっていない可能性があります。
当院では、お一人おひとりの体の状態に合わせた施術と、日常で続けられる最適なセルフケアのアドバイスを行っています。
- 最近歩くのが辛くなってきた
- いつまでも自分の足で元気に歩きたい
- 骨粗しょう症や膝・腰の痛みを予防したい
このようにお考えの方は、ぜひ一度整体院まほうの手へご相談ください!








