その股関節の違和感、放置しないで!「昔の脱臼」と今の痛みの意外な関係
2026年01月14日
「もう治ったと思っていたのに…」
子供の頃に「先天性股関節脱臼」と診断され、ギプスや装具での治療を経験された方の中には、大人になってから突然現れた股関節の痛みに戸惑いを感じている方が少なくありません。
「最近、靴下を履くときに足の付け根が詰まる感じがする」 「階段を上る時、一瞬だけズキッと痛むことがある」 「長時間歩くと、翌日に股関節のあたりが重だるい」
もし、そんなお悩みがあるなら、それは体からの**「これ以上は支えきれないよ」というSOS**かもしれません。
なぜ今になって痛みが出てきたのか?
子供の頃の治療で、股関節は正しく収まったはずです。しかし、成長の過程で、股関節の受け皿である「臼蓋(きゅうがい)」が完全に成長しきらず、少し浅い状態のまま(臼蓋形成不全)大人になるケースがあります。
これまで痛みがなかったのは、若さゆえの柔軟な軟骨と、パワフルな筋肉がその「浅さ」をカバーしてくれていたからに他なりません。
しかし、30代、40代と年齢を重ねるにつれ、以下のような変化が起こります。
- 筋力の低下: 関節を支えていた筋肉に余裕がなくなる。
- 軟骨の摩耗: 受け皿が浅いため、体重の負荷が一点に集中し、軟骨がすり減りやすくなる。
- 骨盤の歪み: 股関節をかばうことで、体の土台である骨盤に負担がかかる。
「治った」と思っていた過去の脱臼が、実は「現在」の痛みの伏線になっているのです。
放置するとどうなる?「変形性股関節症」への階段
股関節の違和感を「年齢のせいかな」と放置してしまうと、骨と骨が直接ぶつかり合うようになり、**「変形性股関節症」**へと進行するリスクが高まります。
進行が進むと、痛みで歩くことが困難になり、最終的には人工関節の手術を提案されることも少なくありません。
しかし、安心してください。「骨の形」そのものは変えられなくても、「股関節の動かし方」と「周りの筋肉の状態」を変えることで、痛みを和らげ、進行を遅らせることは十分に可能です。
「まほうの手」があなたにできること
当院では、単に痛みのある場所を揉むだけではありません。先天的な要因を抱える股関節に対して、以下の3つのステップでアプローチします。
① 「かばい筋」を解きほぐす
股関節が不安定だと、周囲の筋肉がガチガチに固まって関節を守ろうとします。この「かばい筋」の緊張を魔法のような優しいタッチで緩め、まず足の動かしやすさを取り戻します。
② 骨盤のバランスを整える
股関節は骨盤の一部です。骨盤が歪んでいると、本来浅い方の股関節にかかるはずのない負担まで集中してしまいます。全体のバランスを整え、体重が正しく左右に分散されるように調整します。
③ 「一生歩ける体」の使い方を伝授
股関節に負担をかけない歩き方、立ち方、そして自宅でできる簡単な「中殿筋(お尻の横の筋肉)」のケアをお伝えします。
10年後も、自分の足で楽しく歩くために
「まだ歩けるし大丈夫」 その我慢が、未来のあなたの自由を奪ってしまうかもしれません。
小さな違和感のうちに適切なケアを始めることこそが、10年後、20年後も旅行に行ったり、お買い物を楽しんだりできる「元気に歩き続けられる体」を守る唯一の方法です。
魔法の手整体院では、あなたのこれまでの経緯を丁寧にお伺いし、一人ひとりの状態に合わせた最適なプランをご提案します。
「もうこれ以上、我慢しなくていいですよ」
そう言える日を、私たちは一緒に目指します。まずは一度、あなたのお悩みを聞かせてください。
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