【学会レポート】膝の痛みをあきらめない!自分の関節を残す「膝関節温存治療」の最前線
2026年07月21日
こんにちは。「整体院まほうの手」です。
当院では、常に最新の医学的知見や治療動向をアップデートし、施術に活かす取り組みを行っております。先日は「日本臨床整形外科学会学術集会」に参加し、変形性膝関節症における最新の治療アプローチについて学んできました。
今回のブログでは、学会でテーマとなった「自分の膝関節を残す治療(膝周囲骨切り術)」の最新動向と、当院のような保存療法(整体・リハビリ)が果たす役割について分かりやすく解説します。
1. 「膝の痛み=人工関節」だけではありません
変形性膝関節症が進むと、「最終的には人工関節にするしかないのかな…」と不安になられる方が多くいらっしゃいます。
しかし今回の学会では、人工関節置換術(TKA)だけでなく、自分自身の膝関節を残して痛みを改善する「膝周囲骨切り術(HTOやAKOなど)」の進化と、その重要性が大きく取り上げられていました。
自分の関節を残す「骨切り術」とは?
O脚などが原因で膝の内側にばかり負担がかかっている場合、骨の一部を調整して「荷重軸(体重がかかるライン)」を正常な位置に戻す手術です。
- 自分の軟骨や関節をそのまま残せる
- 術後も正座やスポーツなど、アクティブな生活を目指せる
- 60年以上の歴史の中で技術が進歩し、安全性や身体への負担軽減が向上している
このように、身体への負担を抑えながら将来の健康寿命を延ばす選択肢として、非常に注目されています。
2. 重要なのは「保存療法」と「適切なタイミングの見極め」
手術の技術が進歩しているからこそ、日常の診療において大切になるのが「保存療法(施術・リハビリ)を行う時期」と「手術を検討するタイミング」の見極めです。
変形性膝関節症の進行度合いによっては、まずは適切な整体やリハビリ、生活習慣の改善といった「保存療法」で十分に痛みを軽減し、進行を遅らせることができます。
しかし、我慢しすぎて状態が悪化してからでは、選択できる治療法が限られてしまうこともあります。 そのため、医療機関との連携や適切な検査を踏まえ、「今どんなケアが必要な段階なのか」を正確に把握することが欠かせません。
3. 当院(整体院まほうの手)でできること
当院では、学術集会で得た最新の知見に基づき、お一人おひとりの膝の状態に合わせたアプローチを行っています。
- 徹底したカウンセリングと状態の確認 膝そのものだけでなく、股関節や足首の柔軟性、全身のバランス(荷重軸)をチェックします。
- 負担を減らす手技アプローチ 膝関節への負担を分散させるため、周囲の筋肉や筋膜をやさしく整え、関節の動きをスムーズにします。
- 医療機関への相談アドバイス 「保存療法で経過を見るべきか」「一度専門医の診察を受けるべきか」など、患者様にとって最適な選択ができるようアドバイスいたします。
まとめ:膝の違和感や痛みが気になったら
「まだ手術をするほどではないけれど、膝が痛む」 「人工関節以外の選択肢や、今の自分の状態を知りたい」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度「整体院まほうの手」にご相談ください。 学会で学んだ最新の知識と確かな施術で、あなたがいつまでも自分の足で元気に歩けるよう、全力でサポートいたします。








