「股関節を支えるために筋肉をつけなきゃ!」と、痛みをこらえてスクワットをしたり、毎日1万歩を目指して歩いたりしていませんか?
2026年02月6日
実は、先天性股関節脱臼の経験がある方や臼蓋形成不全(きゅうがいけいせいふぜん)がある方にとって、「良かれと思ってやっているその運動」が、逆に関節の変形を早めてしまっているケースが少なくありません。
今回は、股関節を守るための「正しい筋肉の育て方」について深掘りしてお話しします。
なぜ、自己流のスクワットは「危険」なのか?
一般的なスクワットやウォーキングは、健康な関節を前提とした運動です。しかし、股関節の受け皿が浅い状態では、以下のリスクが伴います。
- 関節の衝突: 深くしゃがみ込む動作は、浅い受け皿の縁に骨をぶつけ、軟骨を傷める原因になります。
- 「前もも」の使いすぎ: 股関節が不安定な人は、無意識に太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)で体を支えようとします。ここを鍛えすぎると、筋肉が関節を強く圧迫し、かえって痛みを増大させてしまいます。
無理なトレーニングは、**「天然のサポーター」を作るどころか、「関節への攻撃」**になってしまうのです。
本当に鍛えるべきは、お尻の横の「中殿筋」
股関節を守るために最も重要な筋肉、それはお尻の真横にある**「中殿筋(ちゅうでんきん)」**です。
この筋肉は、歩く時に「骨盤が左右にグラつくのを防ぐ」という、とても重要な役割を持っています。 受け皿が浅い股関節にとって、横揺れ(グラつき)は最大の敵です。中殿筋がしっかり働くようになると、一歩踏み出すたびに関節にかかる衝撃をピタッと吸収してくれるようになります。
大切なのは順番!「緩める」のが先、「鍛える」のは後
多くの方が失敗してしまうのが、**「ガチガチに固まった状態のまま鍛えようとすること」**です。
股関節に不安がある方の体は、痛みをかばうために「太ももの外側」や「付け根の奥」の筋肉が岩のように硬くなっています。この状態で筋トレをしても、正しい場所に力が伝わらないばかりか、筋肉が関節を締め付けてしまい、可動域をさらに狭めてしまいます。
- まず緩める: 緊張して縮こまった筋肉を解き放ち、関節に「遊び(隙間)」を作ります。
- 正しく動かす: 骨盤の歪みを整え、狙った筋肉(中殿筋など)にスイッチが入る状態にします。
- 最後に育てる: 負荷の少ない、股関節にやさしいエクササイズで筋肉を維持します。
「まほうの手」が導く、痛くない体作り
魔法の手整体院では、この**「順番」**を何よりも大切にしています。
- 魔法の手で「リセット」: まずは、痛みをかばって働きすぎてしまった筋肉を優しく丁寧に緩めます。これだけで「足が軽くなった!」と実感される方も多いです。
- オーダーメイドの「守る筋トレ」: あなたの今の股関節の状態に合わせて、寝たままできる、あるいは椅子に座ったままできるような、関節を攻撃しない「ピンポイントのエクササイズ」をお伝えします。
[はじめての方へ]
今のあなたの痛みは、「筋肉の硬さ」によるものでしょうか?それとも「骨盤の歪み」によるものでしょうか?
原因が違えば、対処法も全く変わります。 「もう昔みたいに歩けないのかな…」と諦める前に、まずは当院にお越しください。魔法の手が、あなたの股関節の本当の状態を見極め、**10年後も笑顔で歩き続けるための「正しい育て方」**を伝授します。
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