【ラジオ体操・ジャンプで腰痛悪化?】坐骨神経痛の時に気をつけたい運動と正しいケア
2026年08月25日
「健康のために毎日ラジオ体操をしている」 「腰痛を改善したくてジムや筋トレに通っている」
そんな声をよく伺います。体を動かすことはとても素晴らしいことですが、実は「良くなりかけている時期の運動」には少し注意が必要です。
先日、当院に来院された患者様からもこんなご相談がありました。
「ラジオ体操の『ジャンプする動き』って、腰や坐骨神経痛に良くないですか?」
結論から言うと、腰や股関節、坐骨神経に痛みや違和感がある時のジャンプ動作は、避けた方が安心です!
なぜジャンプや過度な運動で腰痛が悪化するのか?
痛みや痺れ(坐骨神経痛など)が出ている時、体の中では「神経と脳の連携がうまくいっていない状態」になっています。
この状態で「筋肉を鍛えよう」「運動で治そう」と以下のようなことをしてしまうと、かえって症状を長引かせる原因になります。
- 着地時の強い衝撃(ジャンプ動作)
- 自己流での筋トレやハードなジム運動
- 「もう治ったかも?」という自己判断での無理
特に、症状が少し和らいできた時ほど注意が必要です。「もう大丈夫そう!」と気がゆるみ、テーマパークで歩き回りすぎたり、無理な運動をして再び激痛に…というケースは少なくありません。
痛みがある時の正しい向き合い方
- 自己判断で強い負荷(ジャンプ・過度な筋トレ)をかけない まずは着地衝撃のない、負担の少ない動きから始めましょう。
- 「治った気」になっても少し様子を見る 痛みが引いた=根本解決、とは限りません。体のバランスが整うまでは無理は禁物です。
- 専門家に体の状態をチェックしてもらう 「今の自分の体にどんな運動が合っているのか」を知ることが、早期改善への一番の近道です。
お気軽にご相談ください
「運動した方がいいのはわかるけど、何から始めればいいかわからない」 「坐骨神経痛や腰の痛みがなかなかスッキリしない」
そんな方は、無理をして運動を始める前に、ぜひ一度当院にご相談ください。あなたの現在の体に合わせた最適な施術とケアをご提案いたします!








