【変形性股関節症】階段で「ズキッ」とこない!股関節を守るまほうの足のつき方
2026年03月3日
外出先や駅、自宅の階段。 目の前に現れる段差を見て、「あぁ、またあの痛みがくる…」と身構えてしまいませんか?
手すりをぎゅっと握りしめ、一歩踏み出すたびに股関節に走る「ズキッ」という衝撃。 実はあの痛み、「足のつき方」ひとつで劇的に減らせる可能性があるんです。
今回は、股関節への負担を最小限に抑える、プロ直伝の階段の登り方・降り方のコツをお伝えします。
1. なぜ階段で「ズキッ」とくるのか?
階段の動作は、平地を歩くときよりも数倍の衝撃が股関節にかかります。 特に痛みの原因になりやすいのが、**「骨盤のグラつき」**です。
筋力が弱まっていたり、関節が硬くなっていたりすると、足を上げた瞬間に骨盤がガクンと傾きます。その瞬間に、股関節の隙間がグシャッと潰され、神経を刺激して「ズキッ」とした鋭い痛みが出るのです。
2. 登る時の合言葉は「良い子(足)から上る」
階段を上る時は、この順番を意識するだけで痛みが激減します。
- 「痛くない方の足」から一段上がる
- 痛い方の足を、同じ段に揃える
なぜ「痛くない足」からなのか? それは、上る動作で最も筋力とパワーを使うのは、**「先に踏み出した方の足」**だからです。 痛くない元気な足に仕事を任せ、痛い方の足はそっと添えるだけ。これを徹底するだけで、股関節への負担は半分以下になります。
3. 降りる時の合言葉は「悪い子(足)から下りる」
逆に、下りる時は順番が変わります。
- 「痛い方の足」から一段下りる
- 痛くない方の足を、同じ段に揃える
「えっ、痛い足を先に下ろすの?」と驚かれるかもしれません。 実は、階段を下りる時に一番負担がかかるのは、**「上に残って体を支えている方の足」**です。 痛くない足でしっかりと体重を支えながら、痛い方の足を優しく着地させる。この順序が、股関節を衝撃から守る鉄則です。
4. ズキッをさらに防ぐ「足裏」の意識
足をつく位置も重要です。 階段に足を乗せる時、つま先立ちになっていませんか?
- 足の裏全体(特にかかと)でしっかり着地する
かかとに重心を乗せると、お尻の大きな筋肉が自然と働き、股関節のグラつきを抑えてくれます。つま先立ちになると、太ももの前側にばかり力が入り、股関節を圧迫してしまうので要注意です。
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